TOP▶活動報告-2020年7月 -2020年7月
■【国の子ども・子育て対策】
コロナ禍における
【ひとり親世帯臨時特別給付金】について
【支給額】
1.基本給付
1世帯5万円
第2子以降ひとりにつき3万円
2.追加給付
1世帯5万円
【ひとり親世帯臨時特別給付金】
詳しくこちらへ
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11456.html
【母子家庭関係】
詳しくはこちらへ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/boshi-katei/index.html
■県南那賀川流域10万人超地域の治水事業
長年の間、日頃は目立ちにくいが、国の事業として地道にやってきました。
進行中の事業も安全に完成を目指し、災害に備えて参ります。
県、市町村においては、さらに避難経路確保と万が一の遠隔診療体制、避難所の空調等整備を、何よりも優先して頂きたい。
■医療も政治も一筋に! 『早期発見・早期治療』
コロナ禍において、病院や検診を避けがちな、忘れがちな皆さん!
ガン予防検診を、今一度認識して頂けたらと思います。
ガンの専門医である実兄には、いろいろ患者さんの相談をしてもらってきたが、つまるところ、『正確な技術による』早期発見・早期治療。『test.test.test』
病院嫌いだから、行かないとか、検査しないとか、結局大変な状況になってから診察するケースをたくさん見てきたからこそ。
政治も、見逃しや手遅れにならないように、誰かが常にクラクションを鳴らすこと、『早期発見・早期治療』を発信し続けなければならない。
生命を守るためには、医療も政治も見逃しやミスは許されないが故に、声をあげ続けて、一筋に中途半端にやってはならない。