TOP▶活動報告-2021年4月 -2021年4月
■感染力の強い変異株を抑えこむまで
子ども達を守ろう!
検査)
2週間に一度の定期PCR検査
対象)
・高齢者施設の職員
・小中高校、幼稚園、ほか教職員、保育士等
■徳島県民の皆さん
『自らの危機となってからでは遅いのです。』
私は、県民の皆さんに、再三警告を鳴らしてきました。
誰も言わないからこそ、自分より県民を考え、発信してきました。
県政及び地元新聞は、不都合な真実に向き合わず、県民に誠実に向き合わず、この事態を生んでいます。
問題提議や反対意見には、悪口・誹謗中傷だの、すぐに封殺し、デマを流す取り巻き集団が権力者の周りにはいます。
今の徳島では、『真実』が『悪口』に変えてお殿様の機嫌を取る封建時代のようです。
私も何度もやられてきましたが、全く意に介さず追及を続けています。
皆さんの周りにも、そんな連中に、心当たりがあるでしょう。
もう県民の皆さんも真実が分かってきたかと思います。
今日も救える生命が救われず、すでにたくさんの命がなくなっています。
受けられる医療が受けられなかったり、県民が生命の危機に怯え、医療従事者が踏ん張ってくださっております。
子ども達も、コロナに怯え、子ども達の思い出や部活が制限されています。
徳島県民の皆さん
『自らの危機となってからでは遅いのです。』
政治は誰がなっても一緒とか
選挙に行かなかったり
正論を暴論とすり替える嘘を正しく見抜けなかったりとか
今までの意識を変えて、政治に真剣に向き合ってください。
今の徳島は、『真実』を『悪口』にすり替え、お殿様のご機嫌をとる封建時代。
『誰が勇気と真心をもって真実を語る』政治家は誰なのか。
長いものに巻かれ、県民より自分の損得を考える『選挙屋』は誰なのか。
これを県民が見抜けるかどうかです。
■1月16日のFacebookにて
五輪の再延期と森氏の辞任要求を主張した事が記載されています。
今や、幹事長も五輪慎重発言も。
改めて、コロナ接触を出来るだけ早めて、7月でなく10月開催に延期する選択肢を、東京都知事及び五輪大臣は何故国民に説明して欲しい。